日々のオガール
オガールとは
2011.09.28
昨日、オガールプラザ工事現場にて「鎮物(しずめもの)」が埋納されました。
橘建設株式会社の菊池さんにお話を伺ったところ
この木の箱には、安全祈願祭で用いたお供え物の米、塩、昆布などが入っているそうで
オガールプラザの建物の中心に埋納されました。
ゆっくりと静かに、土をかけていく菊池さん。
コンクリートで封をすると、工事の安全を祈願する多くの方々の想いが
オガールプラザの中心に込められたように感じられました。
完成後もオガールプラザ、そしてオガール地区を守り続けて下さいますように。
〔担当:の〕
2011.09.27
昨日執り行われましたオガールプラザ工事安全祈願祭に引き続き起工式典を執り行い
事業主体であるオガールプラザ株式会社代表取締役の岡崎正信から式辞を申し上げるともに
佐々木建設株式会社代表取締役の佐々木盛雄様から
特定建設工事共同企業体を代表して挨拶を申し上げました。
また、ご来賓の皆様方を代表して、紫波町長藤原孝様
紫波町議会議長武田平八様、紫波町商工会会長大野晴久様より御祝辞を頂戴し
先に完成した岩手県フットボールセンターと連携し
まちの発展の拠点となるよう祈願するとお話を頂きました。
安全祈願祭並びに起工式典の様子は、多くのメディアに取り上げて頂きました。
各社様には心より御礼申し上げます。
皆様にも、本日の岩手日報、盛岡タイムスを是非ご覧頂ければと思います!
〔担当:の〕
2011.09.26
本日午前10時30分より、紫波中央駅前現地工事現場にて
「オガールプラザ」の工事安全祈願祭が執り行われました。
志和古稲荷神社の生保内宮司様によって神事が進められ
施工者を代表して佐々木建設株式会社代表取締役の佐々木盛雄様が
「地鎮之儀」を行うなど、工事が安全に進行されることが祈願されました。
紫波町関係者様、紫波町議会様、事業関連者様等
本日ご臨席を賜りました約60名の皆様、誠にありがとうございました。
また、多くの報道関係者の皆様にも取材にお越し頂きましたことを
この場をお借りし厚く御礼申し上げます。
明日は、起工式典の様子をお伝えします!
〔担当:の〕
2011.09.24
木曜日、22日の朝は久しぶりに静かな目覚めでした。
何のことはありません。ただ、ここ何日か気鬱にさせられていた雨音、雨だれの音がしなかっただけのことでした。
我が家は周りに「エグネ」がありますが、雨音に加え、木々から滴り落ちる雨の滴の音がトタン屋根に結構大きく響き、目覚まし代わりの音になっているのです。
家庭の事情で、ここ数日雨模様が気になっていたことに加え、台風の襲来で国中大騒ぎでしたが、それらがやっと解決した朝でもあったという程度の話ですが…。
「五風十雨」とは、五日に一回程度雨が降り、十日に一回程度風が吹く天候を指し、転じて、気候が穏やかで順調、豊作の兆しである、との言葉だそうです。
しかし、この秋は、特にも西日本以西で異常な大雨が猛威を奮っており、穏やかな天候などとは程遠い状況です。
この雨の前の厳しい残暑も含めて、やはり気象要因で何か異変が起きているに違いない、と思っているのは私ばかりではないでしょう。
オガールプラザの整備工事がスタートしたことは、既にお知らせしているところですが、当初の着工予定より大分押したことから、多少の悪天候で休んではいられません。
21日は朝から雨天でしたが、現場では、雨でも進めることが出来る工事は「雨ニモメゲズ」、段取りよく取り組んでいました。
オガールプラザの起工式は、来週月曜日、26日に現地で行うこととしています。
予め工事を進めてきている部分はありますが、この工事の大きな節目として関係各位にご参集をいただき、改めて工事の安全と目論見どおりの完成に向けて思いを一つにいたしたいものと考えているところでございます。
関係各位のご支援をお願いいたしますとともに、工事を進めるにあたっては、定期に連絡会議を開催しながら、周辺の皆様方にご迷惑のかからないように努めてまいります。併せて、どうぞ、よろしくお願いいたします。
オガールプラザは来年6月のオープンを目指し、急ピッチで工事が進められますが、ここで心配になってくるのがお天気模様です。
これからは雨もさることながら、雪の心配も出てきます。
穏やかな天候を期待したいところですが……。
そもそも卯年、特にも「辛卯」の年は大きな天変地異、自然災害が起こる、と言われてきているようです。
これらの年の災害を拾ってみれば…、
1771 240年前 八重山地震 死傷者12,000人以上
1783 天明3年 浅間大噴火
1855 安政2年 安政飛騨地震。安政年間は地震多数とのこと。
1891 120年前 明治24年濃尾大地震 死傷者7,000人以上
1927 昭和2年 丹後地震 死傷者3,000人以上
1951 昭和26年 伊豆大島・三原山噴火
1963 昭和38年 サンパチ豪雪 死者200人以上
資料にはあまり自信(…地震?)はありませんが、今年の正月に「こうしたことが言われる年なので注意しましょう」と呼び掛けていた人はいたようです。
なんか、不幸にも的中し、今年の卯年も資料に追加せざるを得なくなってしまいました。
これからの工事を思う時、昭和38年の豪雪のようなことが起こらなければいいな、と願いつつも、予断の許さない気象が続いていることは先述のとおりです。
26日には、今後の順調な天候も祈念したいものだと思っています。
〔担当;G〕
2011.09.22
日詰商店街<中平菓子店>看板ネコのチビさん。
「こんにちは!」とお店に入ると、お母さんと看板ネコのチビさんが一緒に迎えてくれます。
このお店に来て16年になるというチビさんは
どんなときもお母さんのそばを離れないのだそうです。
そんなおふたりの姿を見ているだけで、穏やかな気持ちになるのですが
柔らかで優しい食感の「しょうゆだんご」をはじめ「お茶餅」や「みたらし団子」など
昔懐かしい味わいが、さらに心をあたためてくれるのです。
今日購入させて頂いたお彼岸団子は
ネコとお団子が大好きな我が家の御先祖様に手を合わせ
感謝の想いを持って、家族で頂きたいと思います。
〔担当:の〕
2011.09.21
先日、財団法人民間都市開発推進機構様が紫波町に来訪され
官民複合施設「オガールプラザ」の整備に必要となる資金の支援について
民間都市開発推進機構の事業対象となり得るかどうか
昨年に引き続き現地調査が行われました。
今回は、主に産直事業についての調査が行われ
弊社より産直「紫波マルシェ」の概要と事業計画について説明を申し上げた後
町内の産直施設及び県内の同規模の産直施設を数ヶ所視察されました。
民間都市開発機構様からのご支援を受けることが出来るよう
今後も事業を進めて参りたいと思います。
〔担当:の〕
2011.09.20
工事が着々と進行する中、今日は「オガールプラザ」整備事業の「第1回 総合定例会議」が行われ
紫波町、設計施工、工事業者、弊社21名が出席し、工程の確認などが行われました。
設計を担当する近代建築研究所の高山氏からは
「この会議を通し、工程については勿論のこと全体のイメージについても
皆さんと共有していきたい。」というお話があり
来年6月のオープンを目指して工事を進めていくことが改めて確認されました。
また、「オガールプラザ」の工事と合わせて
オガール地区内の他の工事との調整が図られるなど
今後、毎月1回の「総合定例会議」と週1回の「週例会議」、その他打合せが行われ
話し合いや調整が何度も積み重ねられることで
一つの建物が完成へと進んでいき、想いもより共有されていくのだと感じました。
工事の様子と合わせて、会議の様子も皆さんにお伝えしていきたいと思います!
〔担当:の〕
2011.09.16
今朝の「オガールプラザ」工事現場。
夜の工事現場。
朝から夜へと、移り変わるのは空の色だけではありません。
「鉄筋を組む音」から「サッカーボールを蹴る音」に。
「職人さんの掛け声」から「選手の掛け声」に。
オガール地区に響き渡る心地よい全ての音と声に、ずっと耳を澄ませていたいのです。
〔担当:の〕
2011.09.15
9月の半ばを過ぎても続く暑さは、紫波をより美しく彩る。
太陽の光を浴びて煌煌と輝く者。
真夏の足跡を残していく者。
押し寄せる季節を予感する者。
きっともう、秋はすぐそこに。
〔担当:の〕
2011.09.14
今日は、「オガールプラザ」工事現場にて「捨てコンクリート」
通称“捨てコン”の打設が行われていました。
JVの橘建設㈱菊池さんにお話を伺ったところ、“捨てコン”の打設とは
コンクリートポンプ車から生コンクリートを流し込み基礎を平らに打つことで
固まり次第、ここに建物の基礎の線を描いていくそうです。
厚さ5㎝まで流し込まれた生コンクリートを平らに仕上げていく職人さんの姿は
曇り空を切り裂き晴れ間がのぞく今日の空のように颯爽としていました。
着々と進行する「オガールプラザ」の工事を見ながら
一つひとつの職人さんたちの日々の作業の積み重ねが
来年、そして未来のオガール地区で生み出される沢山の笑顔に
つながっていくのだろうと感じています。
〔担当:の〕
2011.09.13
官民複合施設「オガールプラザ」の工事が本格始動しています!
西、東、中央の3つの木造の棟と2つの鉄筋コンクリート造の連結棟からなる
「オガールプラザ」は、まず連結棟部分から建設が進められます。
先週から始まった工事では、連結棟の地盤を作るための「掘削作業」が最初に行われ
深さ2mまで掘り進められた後、今日までに砕石が敷き込まれたそうです。
オガール地区工事現場内の物見櫓から眺めると
<岩手県フットボールセンター>と「オガールプラザ」が隣接し
完成後、それぞれを行き交う人々の様子が思い描かれます。
工事期間中、近隣住民の皆様や紫波中央駅前をご利用の皆様には
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
「オガールプラザ」が建設されていくプロセスを
これから皆さんにお伝えしていくことができることを本当に嬉しく思います!
〔担当:の〕
2011.09.12
2011.09.10
通販で買った私のデジカメの調子が悪く、今回は写真無しでご勘弁下さい。
このカメラは昨年3月に購入したもので、当たりが悪かったとでも言いましょうか……。
昨年秋の旅行の時から不調だったのですが、今年7月になって、遂にレンズが出なくなり、修理。もちろん有料でした。
今回はスイッチもオンしなくなって、再入院となった次第です。
ともあれ昨年中は「安く買えて得をした」と、ほくそ笑んでいたものでしたが、ここにきて「安物買いの銭無くし(失い)」の体で、しょげています。
ところで、このブログ「オガール娘」掲載の写真は、初期に比べたら随分と技術や表現力が高まってきたと感じませんか?
「G」の贔屓目でしょうか。
いや、実は、カメラの能力が数段アップしたからに違いない、と睨んでいます。
初期のカメラは社用の並製のものでしたが、やはりレンズが出なくなり、止むなく、大英断をして私用で一眼レフの高級カメラを購入し、撮りまくっている次第なのです。
カメラの性能差が写真の出来、不出来に繋がっていると言ってしまえば、オガール娘もチョット複雑な心境になりそうですが…。
大丈夫、着実に進歩していますよね、ブログをご欄になっている皆さん。
我が家の戸棚の奥にアナログカメラが3台仕舞われてあります。
ニコンFE、ニコンF3と小型のコンタックスです。
いずれももう20年以上前に購入したものですが、今ではほとんど手にすることがなくなってしまいました。今はもうデジカメの時代で、古いマニュアルで四苦八苦するより素晴らしい写真が撮れるようです。
但し、私の場合は、デジカメ機能の10%も使いこなせていないのが実際のところでしょう。
けれど、フィルムの枚数を気にせずに何回でもシャッターが切れるだけ、身近な存在ではあります。
ともあれ、弊社のこのブログは多くの皆様方からアクセスをいただき、大変ありがたく感謝申し上げます。
オガール娘もこのことを励みとして、緊張しつつも綴る、発信する楽しみも見出そうとしているようです。
このブログからお届けするオガールプロジェクトの情報や紫波町内の風景や生活、空気を少しでも感じ取って、ご理解をいただく一助になれば大変光栄です。
さて、現在の期待は、ブログもさることながら…、件のデジカメカメのこと。
前回修理から今回まで2カ月も経っていないことから、修理センターの瑕疵担保で無償修理であって欲しい、ということです。
もし無償だったのなら「さすが○○(メーカー名)」と、このコーナーで褒め称えたりすれば、宣伝のしすぎになり、まずいでしょうか?
…良いことと思ってやっても、支障がある場合がありますから、問い合わせがあった方にのみ、お答えすることにしましょうか
〔担当;G〕
※追伸
9月5日付けで建築確認済証が交付され、本格工事に着手しています。
新着情報をどうぞ。
2011.09.09
久々に、「オガール息子。&娘。ランチの旅」へ出発します!!
今回の目的地は、<日高食堂>♪
席に着くなり早速、キムチやキノコのお漬物(初めて頂きました!)などを頂くことができ
初めて訪れても家庭のように温かく迎えて下さるお店です!
オガール息子。は、「豚からラーメン」のリピーター♪
塩・味噌・醤油の3種類のスープがあり
辛味がお好みの方には塩味がオススメです!
(豚からとは・・柔らかな豚肉のからあげ)
オガール娘。は、このお店で一番辛いメニューと評判の「辛辛辛ラーメン」♪
オガール息子。は一口スープを飲むなり
「息が出来ない・・」と汗が止まらない様子でしたが
オガール娘。は次回さらに辛くして頂くことをお店の方とお約束しました☆
日差しの照りつける真夏に頂く辛いラーメンも良いですが
これから肌寒くなる季節、皆さんも是非<日高食堂>で
身体と心を温めてはいかがでしょうか^^
<日高食堂>
住所 紫波郡紫波町大巻字大峯40-3
TEL 019-676-3952
営業時間 11:00~18:00
定休日 日曜日
〔担当:の〕
2011.09.08
甘く香り輝く、この季節がやって参りました!
今日、<あかさわ産直センター>にお邪魔すると
旬を迎えた多様な品種の「ぶどう」が店内を彩り、大勢のお客様で賑っていました!
組合長の作山さんにお話を伺ったところ、「本番はまだまだこれから!」で
今週末から3週にわたって“秋のぶどうフェア”を開催するそうです!
*秋のぶどうフェア開催日
9月10日(土)、11日(日) 、18日(日)、19日(月) 、24日(土)、25日(日)
午後3時を過ぎて再出荷する生産者の方も多く見られ
ぶどうを買い求めるお客様が後を絶たない様子が伺えました。
弾けるような瑞々しさと完熟の甘さ、そして、艶やかな美しさや上品さなど
生産者の方が丁寧に愛情を持って日々育まれた紫波のぶどう。
それがこの地で受け継がれてきた「岩手赤沢ぶどう」は、紫波が誇るブランドです。
紫波のぶどうを一粒口にし、味わう瞬間
それは、紫波で生まれ、育った幸福を噛みしめるときだと言えるでしょう。
今年も美味しく愛しいぶどうと出逢えたことに心から感謝して。
〔担当:の〕
2011.09.07
8月29日(月)、紫波町片寄の㈱高橋農園さんの「じゃがいも畑」へ
代表取締役の高橋淳さんのご案内でお邪魔しました!
蔓の刈り取り後、機械による芋の掘り出し作業を3日間かけて行った畑では
この日いよいよ「収穫」を迎え、高橋農園の皆さん6~8名で作業されていました。
50aの作付面積を誇る畑は、“わせしろ”“きたあかり”など4品種を栽培し
毎年、産直や給食センターへ出荷しているそうです。
今年の4月、大槌町から紫波町へ避難されていた14名の皆さんと一緒に
作付を行ったというこのじゃがいも。
「大槌に戻られた方々に、収穫したじゃがいもを早く食べてもらいたい。」と高橋さん。
現在、その方法を検討しているとのことでした。
高橋さんの想いが、抜けるような青空を伝って大槌の皆さんのもとへと届いていますように。
〔担当:の〕
2011.09.06
9月2日から3日間開催された「日詰まつり」では
4組の山車が日詰のまちを練り歩き、活気と賑いに溢れていました!
大きな大きな山車の正面には、懸命に音を奏でる子供たちの姿。
向き合っているのは、太鼓だけではなく自分自身なのでしょうか。
きりっとした横顔とすっと伸びた背筋が
そんなことを感じさせてくれました。
過去から現在、そして未来へとつながる想いと絆。
太鼓と笛の音色、重なる大勢の掛け声が
日詰のまちにいつまでも心地よく鳴り響いていました。
〔担当:の〕
2011.09.05
ふたりと金魚すくい。
ふたりとつながる手。
ふたりとくるくるポテト。
ふたりとお姉ちゃん。
ふたりのおとこ。
ふたりと夕闇。
9月2日、「日詰まつり」の穏やかな風景から。
〔担当:の〕
2011.09.02
長く町民の皆さんから愛されてきた紫波中央公民館内の図書室<胡堂文庫>が
8月31日をもって閉館となりました。
そして、官民複合施設「オガールプラザ」内に新設される
<紫波町図書館>の開館に向けての準備室が旧図書室内に設けらることとなり
昨日からその引越し作業が紫波町経営支援部企画課公民連携室と
NPO法人紫波文化交流の皆さんによって行われています!
これらの段ボールの中には全て本が収納されており
<紫波町図書館>のオープンまで、この場所で大切に保管されるそうです。
準備室がリニューアルオープンした際には
是非取材に伺いたいと思います^^
また、<紫波町図書館>については
準備室の皆さんのブログ<紫波町図書館ができるまで>を是非ご覧ください♪
〔担当:の〕
2011.09.01
昨夜、薬師神社の宵宮祭が行われました。
オガール地区の開発に伴い、薬師神社が昨年12月に移転新築されたことを記念して
今年の宵宮祭は奉納演芸が行われるなど盛大に執り行われ
多くの町民の皆さんが津軽三味線と民謡の奏でに酔いしれる一夜となっていました。
また、薬師神社役員の齋藤正男さんのご案内で
新築された社殿の中に特別に入らせて頂きました。
約140名の方々からの寄付により新設が無事出来たこと
そして3年という歳月を要しての移設、その間の多くの方々からの御支援への感謝等
今年は特別な想いでお祭りを迎えているという齊藤さん。
お話を伺う中で興味深かったのは
寄付者の方々の中には、現在の町内の地名が名前となっているなど
「紫波」に歴史的に深く関わりがあるのではと思われる方が多く
まちへの縁や想いが、未来のまちを守り、育てていくことにつながっているのでは、ということでした。
この子たちが大人になったとき
薬師神社、そしてオガール地区はどのような存在となっていることでしょう。
受け継がれ、育まれていく紫波のまちを見守り続ける一人でありたいと
強く思いました。
〔担当:の〕