日々のオガール
オガールとは
農村と都市。公民連携。デザイナーズタウン。
どれも、オガールをひもとくキーワードです。
加えてオガールがユニークなのは
ここで生まれたコミュニティが原動力となって
まちの魅力が日々ふくらみ続けているところ。
その名の通り、まちとして
“おがり”続けるオガールは、
「ひとのチカラ」という紫波町の
ソフトパワーを
存分に引き出す
ステージと言えるのかもしれません。
NAME
このエリアを出発点として、
紫波が持続的に成長していく願いを込めました。
紫波中央駅前(紫波の未来を
創造する出発駅とする決意)と
フランス語で駅を意味する
「Gare」(ガール)
紫波の方言で【成長】を意味する【おがる】
Overview and schedule
紫波町は、JR紫波中央駅前の町有地10.7haを中心とした都市整備を図るため、町民や民間企業の意見を伺い、平成21年3月に議会の議決を経て紫波町公民連携基本計画を策定しました。この基本計画に基づき、平成21年度から紫波中央駅前都市整備事業(オガールプロジェクト)が始まっています。