オガール娘｜オガールプロジェクト

2019

プロジェクト経過

オガール娘。

2012.07.19

肉の日“サービスランチ”

本日は、紫波マルシェ内<ヴィラ工房>様の貴重な「肉の日“サービスランチ”」の日♪
「2」と「９」の付く日には、敏感な今日この頃です。

ということで、オガール息子。と久々に「ランチの旅？」に行ってまいりました！

まずは券売機で食券を購入♪

ふたり分の食券♪♪

ご飯とお味噌汁はセルフサービス！おかわり自由なのも嬉しいです♪

ステーキ定食♪500円♪

オガール息子。撮影の写真は、より美味しそうです♪

今月は残すところあと1回。
7月28日（土）となっておりますので、ご注意ください！

柔らかくて、お箸でほろほろとほどけるような食感のステーキ定食のお肉。
皆さまも是非ご堪能くださいね^^

〔担当：の〕

2012.07.18

紫波マルシェ“感謝祭”のお知らせ

「オガールプラザ」グランドオープンから早いもので1ヶ月を迎えようとしています。

そこで、西棟「紫波マルシェ」では、7月20日(金)からの3日間“感謝祭”を開催いたします！

7/16の「紫波マルシェ」。3連休も多数のお客様にご来店いただきました！

農産物は、「ブルーベリー祭り」！
今が旬ブルーベリーの地方発送も承ります。

海産物は、「三陸魚介類の即売会」！
22日(日)11時からは、まぐろの解体ショーを開催予定です！

畜産物は、「紫波もちもち牛、紫波ポーク大放出」！
大好評のハンバーグも同時発売です。

この他、マルシェ会員の皆さまに出荷いただく新鮮な朝採り野菜や生花、
種類豊富な加工品も揃っていることと思いますので
皆さまお誘いあわせの上、是非ご来店ください！お待ちしております^^

<紫波マルシェ“感謝祭”>
開催期間　7月20日(金)、21日(土)、22日(日)の3日間

住所　紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ西棟
TEL　019-672-1504（行こう！マルシェ）
営業時間　9:00～19:00
定休日　年始

〔担当：の〕

2012.07.17

情報交流館“スタジオ”

雨の3連休となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしたか？
「オガールプラザ」には多数のお客様のご来場をいただき、誠にありがとうございました。

「オガールプラザ」中央棟“情報交流館”では、スタジオの貸出や予約受付を行っており
開館後、町内外の多数の企業様、グループの皆さま、個人の方からお問い合わせをいただいております。

先月末、“音楽スタジオ”を利用されていたのは北上を中心に活動する4人組バンド<Red Amber>の皆さん。

音楽スタジオを利用するRed Amberの皆さん

「アンプの種類も豊富で、広くて使いやすい。また、料金的にも嬉しい。」と練習後に感想をいただきました。
音楽も笑顔も素敵な<Red Amber>の皆さん、是非またお越し下さいね♪

アトリエスタジオ

情報交流館には、“音楽スタジオ”の他にも“大スタジオ”や“中スタジオ”、“アトリエスタジオ”などがあり
講演会や会議など、幅広い用途でお使いいただけます。

中スタジオ

皆さまも、活動の拠点や練習場所に“情報交流館”をご利用になられてはいかがでしょうか♪

<紫波町情報交流館>
住所　紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ中央棟
ＴＥＬ　019-672-2918（事務局）
開館時間　10:00～21:30
休館日　月曜日、月末（設備調整日）、年末年始

〔担当：の〕

2012.07.13

炭焼専門店サ・カ・バ「真魚板」様

連日満員御礼！との噂を聞き付け、オガールプラザ西棟1階
炭焼専門店サ・カ・バ「真魚板（マナイタ）」様へ、紫波娘。と“取材”に行ってきました！

約40席ある店舗は、満席の状態で大変な賑い！

真魚板様カウンター席

「真魚板」を経営する㈱シリアス代表取締役鎌田修司様のこだわりを丁寧に聞き取り
設計と工事監理を担った<サルワタリ・アトリエ>様が表現された店内は
大胆かつ繊細で、居心地の良さを演出しています。

目の前で炭火焼！店長の鎌田悟史さん。

<紫波マルシェ>でご購入いただいた新鮮な紫波町産の野菜を
目の前で炭火焼にして下さったのは店長の鎌田悟史様。
御兄弟でお店に立たれる姿も必見です。

紫波マルシェでご購入いただきました“紫波産ズッキーニ”最高に美味しかったです！

また、スタッフさんが目の前で炙って下さる“炙り〆さば”は人気メニューだそうです♪
皆さまも是非^^

“炙り〆さば”の炙りに見惚れる紫波娘。♪

カウンターには、本日のオススメ品がズラリ！
そのためカウンター席が禁煙になっているのも嬉しいです。

浅沼養鶏場様の卵！

90分1,500円の飲み放題メニューや飲み放題付きの宴会プラン（3,500円～）もオススメです。
皆さまも是非一度、「真魚板（マナイタ）」様で素敵な紫波の夜をお過ごしください！

住所　紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ西棟１階
ＴＥＬ　019-601-9768
営業時間　17:00～24:00

〔担当：の〕

2012.07.12

“マシェリ”と“マルシェ”と“ほくほくじゃが太”

本日発行の新鮮生活情報誌「マ・シェリ」に、オガールプラザの特集を掲載いただきました！

ワクワク、ドキドキ、今すぐ行きたくなる♪ような、素敵な特集となっていますので
盛岡市周辺地域にお住まいの皆さまは、是非お手にとってご覧ください^^

また、「マ・シェリ」様ホームページ<最新号>からもご覧いただけます。

農園カフェ豆太さん

その「マ・シェリ」にも掲載された紫波マルシェ内にある<高橋農園>直営のカフェ「農園カフェ豆太」さん。
看板メニューは、「ほくほくじゃが太」です！（私は勝手に「じゃが太くん」と呼んでいます）

ほくほくマフィンの「ほくほくじゃが太」♪

じゃが太くんは、紫波産南部小麦の生地に高橋農園さんが育てた男爵イモをたっぷりと使用し
ほくほくに仕上げたマフィンです♪

優しい味わいが、紫波の大地の恵みと豊かさを物語る逸品となっておりましたので
「オガールプラザ」にお越しの際は、皆さまも是非カフェで、又はお持ち帰りでお楽しみくださいね^^

<農園カフェ豆太>
住所　紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ西棟　産直「紫波マルシェ」内
営業時間　9:00～19:00（6月～9月）、9:00～18:00（10月～5月）

〔担当：の〕

2012.07.11

「オガールプラザ」の見学会

オガールプラザ」開館後、多数のお客様のご来場をいただき誠にありがとうございます。

また、県内外の多数の皆様からお問合せや視察についてご連絡を頂戴しておりますが
町内の学校様には事前にご連絡を頂いた上で、施設見学の受け入れを行っています。

紫波総合高校2年生の皆さん

先日お越しいただいた紫波総合高校2年生の皆さんは
「リビングデザイン」という授業の一環で見学に訪れ、オガールプラザをご案内しました。

: オガールプラザのデザインやサインについて説明する様子

町内でもマンサード型の屋根を多く見掛ける水分地区出身の畑山さん（紫波総合高校2年）は
「オガールプラザに初めて来た。天井が高くて、広々とした印象を持った。また来たいと思う。」
将来は、デザイン関係の仕事に就きたいという夢があるそうです。

また、星山地区出身の吉田さん（同校2年）は
「以前からオガールの話を聞いていて興味があり、見学してキレイでおしゃれな印象を持った。
将来は、ブライダルや美容の仕事に就けたらと思っている。」と話してくれました。

: 日詰小学校3年生の皆さん

先日は、日詰小学校3年生の皆さんが紫波町情報交流館を見学されていました。

: 紫波町図書館を見学する様子

私は小学生のときにJR紫波中央駅の開業セレモニーに家族で訪れ
今、こうしてこの場所に携わることができるのが夢のようで、
そして本当にまだまだ、夢の途中です。

学生の皆さんには沢山の希望や夢を持ってオガール地区を訪れていただき
この場所で一緒に、それらを大きく育てていけたら嬉しく思います^^

〔担当：の〕

2012.07.10

五郎沼・古代ハスの花

<五郎沼>の“古代ハス”が今年も開花を迎えました。

今朝の開花状況。1輪だけが、美しく咲き誇る

今朝は、岩手日報社紫波支局長の新沼様にお声掛けいただき
開花したばかりの1輪のハスの花に逢うことができました。

“古代蓮まつり”も近づいているようです

<五郎沼>は、奥州藤原氏初代清衡の孫・樋爪太郎俊衡、五郎秀衡兄弟の館が近くにあり
五郎が幼い頃によく沼で遊んだことからその名が付いたという話が伝わっています。

紫波町や「オガールプラザ」を訪れる予定の皆さまは
これから見頃を迎える<五郎沼>の“古代ハス”も是非ご覧ください♪

〔担当：の〕

2012.07.09

寿広様“空気環境測定”

6月28日、「オガールプラザ」の建物管理業務を担う株式会社寿広様が建物の“空気環境測定”を行いました。
担当して下さったのは、ビルメンテナンス事業部設備部設備管理課長代理熊澤和久さん。

空気環境測定中の㈱寿広熊澤さん

館内の10箇所で、大気中の空気を測定し

①一酸化炭素、②二酸化炭素、③気流、④温度・湿度、⑤浮遊粉じん

などを調べるそうで、例えば“温度”は「18℃以上28℃以下」などの基準（場所や季節によって変動）があったり
また、人が多いところやタバコを吸う人がいると、一酸化炭素や浮遊粉じんが増えたりなど空気へ影響がでるため
空調を整えたり、換気を促進したりなどの必要性を纏め、2ヶ月に1度オガールプラザ㈱に報告することとしているそうです。

先日はアーケード部分を手洗い後に機械を使って清掃を行うなど、徹底した管理を行って頂いています。

そして、「オガールプラザ」は日々、㈱寿広の佐藤様、千葉様、新井様、高橋様、鱒沢様に清掃いただくことで美しく保たれています。

こうして「オガールプラザ」が長く美しく保たれ、多くの皆さまに愛し続けていただけるよう
私たちにもできることに、日々取り組んでいきたいと思います。

〔担当：の〕

2012.07.07

紫波とツーリズム

先月28日、任意団体「紫波ツーリズム協議会」（会長は藤尾東泉岩手中央農協組合長）の24年度総会があり、会員である弊社も出席して参りました。
町内で都市の皆さんに多様な余暇活動を提供したい、自然や地域資源を活用した滞在型、体験型のプログラムの事業を行っていきたい、と昨年6月に発足しました。
会員数34者で生まれたての小さな団体ですが、昨年は、民泊受け入れ可能農家調査や先進地を視察するなどの事業が行われました。
また、小さな取り組みだったのですが、紫波のフルーツの里まつりでの「餅撒き体験」の企画も実現しました。

毎年９月２３日、町内全産直を会場に一斉に開催される紫波フルーツの里まつり。写真は昨年の紫波ふるさとセンターの様子。午後２時、町の人口以上の個数の餅が一斉に撒かれます

いずれも、いわば将来へ向けた基礎的な事業といえるでしょうか。
今後、町内外のたくさんの個人・団体の加入を期待したいものです。

協議会の今年のメイン事業は「野崎洋光さんと歩く…食材の旅…ケンジゆかりの町紫波町を訪ねて」と銘打った、食と食材探し、まつり体験の旅の企画となりそうです。
9月23日は紫波のフルーツの里まつりですが、これに合わせて開催予定。
首都圏から定員50人で募集中とのことです。
情報収集の向きは紫波ツーリズム協議会にお問い合わせください。（担当千葉090-8789-3596　若しくは、関東周辺の方は佐川さん03-3405-5992へ）

こんな企画への参加はいかがでしょうか。９月２２日、２３日の１泊２日です。農家への体験宿泊もできるそうです

紫波町は交流人口を200万人にしたいとの目標を持って各関係者がそれぞれの立場で努力をしているところです。
交流人口の捉え方は様々あると思います。
紫波マルシェは6月15日からのプレオープン以来、町内外から多くの皆さんにお越しをいただいております。
これまでの一日平均の来客数は約1,060人にのぼっています。単純に営業日数を掛ければ38万人超になる計算ですが、そう簡単にはいきませんよね。
今はオープンしたてで、オガールプラザも含めて一度は見ておこう、との皆さんのご祝儀みたいなものだと考えるべきで、暫時、落ち着きを見せるでしょう。
ずっと先まで沢山の方々にお出かけをいただきたいのは山々ですが、仮に、今後半減したとしても20万人は超しそうです。
民泊のように滞在期間は長くはありませんが、マルシェで紫波の農産物等に触れていただく、オガールプラザを通して紫波町という町の一端を理解していただくことができるでしょう。

「ツーリズム」といえば、民泊がイメージされますが、今や、受入れ側の意識、状況が昔と随分変わってきています。
典型例は葬送です。
比較的広い家が多い農家でさえ葬儀会館を利用するのが一般的になっています。
以前は、鎮守の祭日には友人、知人をお互いに招き合って各々の自宅で酒宴を行ったものでした。最近は、そのような話も聞かなくなりました。
他人を自宅に入れること、が少なくなっていると感じます。
面倒と考えているようですし、違ったコミュニケーションの取り方になってきているのでしょう。
意識の変化、価値観の多様化といえば聞こえはよいのですが、どこか寂しい感じもします。

民泊は、受け入れ側として、実際にその機会に接してみると貴重な出会いがあって、別れ難く、普段遠ざかっていた感動的な体験が得られます。
が、受け入れに至るまでの取り越し苦労のハードルが高いのです。

数年前、地元の集落内15戸ぐらいで國學院大學の学生の森づくり活動支援のため民泊2泊3日、2～3人ずつの受け入れをしたことがあります。
拝み倒して受け入れていただいたのですが、終わってからは感謝されました。継続したいとの積極的な意識は多くはありませんでしたが、かといって全く拒絶でもありませんでした。
機運によりけり、といったところでしょうか。

6月29日の弊社ブログで、ダイヤモンド・オンラインの新連載「ニッポンの地方、再生物語」でオガールプロジェクトについて掲載されていることを紹介しました。
この記事の最後に「紫波町を訪れてみたいですか？」との世論調査があります。
7月5日現在の調査結果は、「行ってみたい」「是非行ってみたいが」合わせて94％にもなっています。

大勢の皆さんに紫波町を訪ねていただけそうです。
民泊を希望される方も多いでしょう。
来町して下さる皆さんと私たちの機運の醸成を図っていくことが、今後に繋がっていくのだろうと感じています。

〔担当；Ｇ〕

2012.07.06

じゃじゃじゃTVさん明日放送！

明日、IBC岩手放送「じゃじゃじゃTV」さんの“気になるお店コーナー”の中で
<オガールプラザ>や<紫波マルシェ>、<カフェ・マキネスティ紫波>様などの特集が放送される予定となっております！

「じゃじゃじゃTV」さんは、午前9時25分から11時30分までの放送となっておりますので
皆さまお見逃しのないよう、是非ご覧ください！

本日の写真は、ある日の早朝、緑の大通り「オガール広場」の草取り作業をして下さっていた
紫波町経営支援部企画課公民連携室の3名の皆さまを代表して、ハワードさおりさん。

早朝、緑の大通り「オガールプラザ」の草取り作業中のハワードさん

そしてまた、ある日のハワードさん。

「オガール広場」で、<カフェ・マキネスティ紫波>様のバーベキューを堪能される様子

どんな日も、ハワードさんに逢うと、癒しと透き通ったパワーをもらえて、心が純化されていくのを感じます。
同じオガールプラザ内で働くことができて、本当に嬉しく思っています。
こうした思いを抱くことができる尊敬する多くの皆さまとの出逢いが、これからますます楽しみです♪

〔担当：の〕

2012.07.05

子育て応援センター「しわっせ」

こちらのページは現在準備中です。

2012.07.05

岩手県フットボールセンター強化合宿

先月28日、29日の2日間、オガール地区<岩手県フットボールセンター>で
岐阜国体サッカー少年男子岩手県選抜チームの強化合宿が行われました。

28日の夕方、<岩手県フットボールセンター>や<オガールプラザ>周辺などの清掃活動を行って下さった27名の選手の皆さん。
練習で疲れている中、本当にありがとうございました。

清掃活動の様子

翌日グラウンドに伺うと、盛岡商業高校との練習試合が行われていました！

試合前、監督からの指導を受ける様子

オガールプラザを背に駆け抜ける選手の皆さん

「いま、大事なところだぞ！」というコーチの言葉に、私も気が引き締まった場面

選抜チームの皆さん、きっとまたこのオガール地区へ帰ってきてくださいね！

〔担当：の〕

2012.07.04

紫波町図書館・図書カード先行申込スタート！

8月31日オープン予定の<紫波町図書館>図書カードの先行申込が昨日からスタートしています！

情報交流館“市民交流ステージ”で行われたカード申請の様子

: 紫波町図書館のスタッフの皆さんが丁寧に教えて下さいます

: カードは4種類のカラーが用意されており、お好きな色を選ぶことができます。どれにするか迷いますね！

先行申込の受付1番は、彦部地区にお住まいの野村さんでした。
受付開始の約1時間前の朝9時から、お待ちいただいていたそうです。

「何でも“一番”は嬉しいものだ。とても感慨深い。」と野村さん。

: カード申請受付一番の野村さん（写真左）

野村さんは、“歴史”に大変関心を寄せておられ
北上を中心に活動する「史談会（しだんかい）」の会員でもあるそうで
紫波町図書館では主に奥州藤原三代に関連する書物に触れることを
とても楽しみにされているとのことでした。

図書カードの先行登録は、オガールプラザ内図書館入り口付近にて
毎週火曜日～金曜日（午前10時～午後4時）に受付が行われるそうです。
利用対象や申込方法については、「紫波町図書館ができるまで」をご覧ください♪

【お問い合わせ先】
紫波町図書館　（オガールプラザ中央棟1階）
TEL 019-671-3746（みんなよむ）

〔担当：の〕

2012.07.03

「紫波マルシェ」、本日のオススメ品！

いよいよ今日の夕方、テレビ岩手「5きげんテレビ」さんで産直「紫波マルシェ」の特集が放送されます！
皆さま是非、ご覧ください♪

それでは「紫波マルシェ」、本日のオススメ品です！

ストロベリー（いちご）、ラズベリー、ブルーベリー、そしてさくらんぼ♪♪
幸せな香りが漂っています。

“フルーツのまち”ならではの品揃え！

全国の産直共通で、ナンバー１の人気商品「トマト」！
種類も豊富で、完熟が揃っています！

産直一番の人気商品！種類も豊富な“トマト”

完熟トマト♪♪

本日も、皆さまのお越しをお待ちしています！

<紫波マルシェ>
ＴＥＬ　019-672-1504（行こう！マルシェ）
営業時間　9:00～19:00（6月～9月）、9:00～18:00（10月～5月）
定休日　年始

〔担当：の〕

2012.07.02

紫波町子育て応援センター“しわっせ”オープン

今日、「オガールプラザ」東棟2階、紫波町子育て応援センター“しわっせ”が開所式を迎え
初日から、オープンを待ちわびた多くの親子連れで賑っていました！

開所式、紫波町長藤原孝様のあいさつの様子

開所式後、元気良く遊ぶ子供たち！

オガールプラザの設計を担当する近代建築研究所の高山さんも東京からお子様と一緒に来所されていました！

お話を伺ったのは、日詰地区からお越しの阿部志音（しおと）くんとお父さん、お母さん。

お父さんに身体を支えてもらう志音くん、そして優しい眼差しで見守るお母さんの姿。

志音くんのお母さんは、佐比内のご出身。
「今日は、金山太鼓の演奏があると紫波町広報を見て知り、初めてオガールに来てみた。」とお母さん。
共働きのおふたりは、8カ月になる志音くんと一緒に遊ぶことができる広場や
一時預かりの利用を検討しているということで、今日は家族3人仲良く来所されていました。
「床の質感や居心地がとても良い。大変使いやすそうなので、図書館がオープンしたら是非利用したい。」
と語って下さったお父さん。お話をお聞かせ頂き、本当にありがとうございました。

“しわっせ”は、「利用者カード」を登録することで、どなたでもを利用することができます。
皆さまも是非お出掛けになられてはいかがでしょうか^^

利用に関する詳細は、紫波町子育て応援センター「しわっせ」までお問い合わせください♪
ＴＥＬ　019-671-2200
ＦＡＸ　019-671-2202

〔担当：の〕

2012.06.29