日々のオガール
オガールとは
2009.11.25
11月23日(祝)、<産直センターあかさわ>でもイベントが開催されました!
「感謝祭セール」ということで、盛り沢山な一日でしたよ^^
やはり、こちらも長蛇の列。
皆さんのお目当ては・・
お赤飯と、トン汁でした!
オガール娘。も並んだ末、無事にゲット^^
トン汁には、ホクホクのジャガイモが沢山入っていて
とても美味しかったです♪
先着500名の方々に振る舞われました。
さらに・・
人々の注目を浴びていたのは、これだけではありません。
赤沢果樹生産組合による「りんご品評会」が行わていました。
即売&送料サービスということもあり、大変な賑わいでしたよ!
<産直センターあかさわ>に所属する120名ほどの組合員のうち
7割以上の方々がりんごを生産されているそうです。
組合長の作山幸三さまにお話を伺ったところ
もちろん、今のオススメは、りんご♪ということでしたが
りんごジュースや、ジャム(ブルーベリー・ウメ・ミックスなど)
も人気商品だそうです☆☆
種類や品種が豊富ですので、ぜひ皆さんもお気に入りの一品を
お探しになってみてはいかがでしょうか^^
<産直センターあかさわ>
住所 紫波郡紫波町遠山字松原7-1
TEL 019-676-5201
営業時間 8:00~18:00
定休日 年中無休
〔担当:の〕
2009.11.24
農村風景と都市空間をつなぐ広場の重要な要素となる緑の大通り「オガール広場」は、情報発信、交流などが可能となるよう建物と一体となるデザインとし、そこでは常に多様なアクティビティが生まれていきます。また、紫波町ならではの風土に対応するよう工夫された空間は、楽しく効率的であり市民の新しい居場所となります。
平成21年度から「担い手ワークショップ」と「オガールデザイン会議」によってデザイン案が検討され、平成24年8月31日に東広場がオープンいたしました。
緑の大通り「オガール広場」は、そこへ集う人々の心と心をつなぎ、そして、子供からお年寄りまでが安心して歩けるユニバーサルな空間となることで、紫波町のシンボル的通りとなります。
写真:緑の大通り模型
2009.11.24
3連休、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
土曜日には、一面真っ白になるほど雪が積もり
いよいよこの季節がやってきたな~と実感しました。
そんな寒空の中、11月23日(祝)に
紫波町内の産直ではイベントが開催され、熱気に包まれておりました!
本日は、<ルート396長岡>「収穫感謝祭2009」の様子をお伝えします♪
イベント開始時間にオガール娘。が到着すると
そこには、長蛇の列が!!
その先では・・
つきたて餅と、芋の子汁が振舞われていました。
お餅の量、70kg
なんと1000人分です!!!
ゴマときなこに包まれた紫波町産ヒメノモチ。
皆さん、美味しそうに召し上がっていました^^
他にもイベントは盛り沢山。
餅つき体験や、ゲームなどが行われ、
家族みんなで楽しむ姿が多く見受けられました☆
もちろん、店内も大盛況!
<ルート396長岡>の売りは、野菜の種類の豊富さです。
古くから野菜の産地だったこの地域ならではの特徴と言えます。
果物が豊富なイメージの紫波町ですが
野菜も今後、紫波町ブランドとして
この<ルート396長岡>から発信されていく予感がしました!
<ルート396長岡>
住所 紫波郡紫波町西長岡字下和野1-1
TEL 019-672-5031
営業時間 8:30~18:00
定休日 年中無休
〔担当:の〕
2009.11.20
10月某日・・
紫波町に、雑誌「AERA」の取材が来ました!
「AERA」と言えば、サラリーマンの必読書♪
人気No1と言っても、過言ではありません。
そんな、すごーーーい雑誌に、紫波町が特集されたんです!
臨時刊行「得する農業」。
2009年11月11日、ついに発売になりました。
<産直あぐり志和>の細川栄子さま、高橋淳さま
が展開されている地産地消の取組が紹介されております。
本ブログの11月5日(木)にも掲載していますので、ご参照下さい。
オガール娘。も大ファンな、<月の輪酒造店>の杜氏・横沢裕子さま
についての記載部分には、グッと心を掴まれました。
なんと言っても、一番は町民の皆さまの笑顔^^
紫波への愛情が溢れ出ている、本当に素敵な写真が掲載されています!!!
そして、特集の最後は、こう締めくくられています。
「確かなまちづくりのヒントが町民愛に隠されている。」と・・。
取材に参加された皆さまの想いが詰まった一冊です。
読めばきっと元気をもらえる、そして紫波をもっと好きになる♪
ぜひ皆さんもご購入してみてはいかがでしょうか。
ご購入先はこちらとなります。
→<Amazon>
〔担当:の〕
2009.11.19
朝晩、すっかり冷え込む季節となりましたね。。
紫波町を囲む山々も、うっすらと雪化粧をし始めました。
身体の芯からあたたまりたい♪
誰かにあたためてほしい♪♪
そんな風に心から想う今日この頃です。
それはさておき・・
幼い頃、この季節になると必ず歌ったのが
「たき火」です♪
「垣根の垣根のまがりかど~」
きっと皆さんにとっても、身近な歌ですよね☆
この詩を書かれたのは
紫波町ご出身の「巽聖歌(たつみせいか)」という歌人です。
<紫波運動公園>の敷地内に、詩碑が建てられております。
「あたろうか」と問いかけると
「あたろうよ」と答えてくれる人が、隣にいる。
(「たき火」歌詞より)
当たり前のようですが、その情景を思い浮かべると
心がほんわかあたたかくなる気がします^^
「巽聖歌」に関する資料や文献は
<野村故堂・あらえびす記念館>でもご覧頂けます。
ぜひこの季節に、ゆったりとした心地よい空間で
紫波町出身の偉人と出逢い、心と身体をあたためてみてはいかがでしょうか♪
<紫波運動公園>
住所 紫波郡紫波町桜町字下川原100
<野村故堂・あらえびす記念館>
住所 紫波郡紫波町彦部字暮坪193-1
TEL 019-676-6896
開館時間 9:00~16:30
休館日 月曜日
〔担当:の〕
2009.11.19
紫波町産の南部小麦ともち米をブレンドして作った「もちもちスコーン」は
奥様の鈴木サチ子さまが一つひとつ丁寧に、たっぷりの愛情を込めて焼き上げている。
その他、メロンパンも優しい甘さでオススメ。
2009.11.18
「わっふる」
と聞いて、お菓子のワッフルを想像したあなた!
紫波には、もっと楽しい「わっふる」があるんです^^
<地域活動支援センター「わっふる」>では、どなたでも参加できる
趣味の講座を開催しています。
本日の教室は・・
クリスマスも間近!ということで
ツリー型のキャンドルを作りました♪
オガール娘。も初体験だったのですが、
分かりやすく丁寧に教えて頂き、一時間ほどで完成しました。
モコモコしている白い部分(雪のイメージ)も蝋なんです!!
参加費は500 円で、お土産のキャンドルまで頂きました☆
この会を主催されているのは、「特定非営利活動法人 紫波さぷり」の皆さまです。
代表の細川恵子さまにお話を伺いました。
「紫波さぷり」では、障害のある方やその家族の方が
家から身近に利用できるようなサービスの提供を行っているそうです。
そして、その活動の拠点として今年4月にオープンしたのが
<地域活動支援センター「わっふる」>です。
センター内東側には・・
<雑貨店 Waffle>が併設されております。
可愛らしい手作り雑貨が沢山並んでいて、
いつまでもこの空間に浸っていたくなります♪♪
12月にも、ビーズ教室、ハーブ教室・・など
毎週水曜日に開催される予定ですので
ぜひ皆さまもお店に伺った際にチェックしてみてくださいね☆
<地域活動支援センター「わっふる」>&<雑貨店 Waffle>
住所 紫波郡紫波町日詰字中新田226-1
TEL 019-681-1165
営業時間 平日10:00~18:00 (土日祝17:00まで)
定休日 毎週水曜日・第1、3日曜日
〔担当:の〕
2009.11.17
昨日のブログを見て頂くと・・
美味しそうな焼きたてパンが並んでいますよね♪
日詰商店街にある<スズトクみんなのパン屋さん>
「鈴徳商店」という看板を見て頂けると分かる通り
こちらのお店は、ご主人が3代目という古くからの駄菓子屋さん。
時代や日詰商店街の変化と共に、「鈴徳商店」も3年前に
<スズトクみんなのパン屋さん>として、新しく生まれ変わったそうです。
なんと言っても大人気なのは
紫波町産南部小麦と紫波町産のもち米をブレンドして作られている
「もちもちスコーン」です。
奥様の鈴木サチ子さまが一つひとつ丁寧に
たっぷりの愛情を込めて作られております。
南部小麦が生み出す独特の歯ごたえで
噛めば噛むほどに甘さが増してくる美味しさです♪
お好みでジャムやバターを付けてもgoodとのこと。
軒先に置かれたベンチ、店内のアレルギー表示など
鈴木さまの丁寧な想いが沢山詰まった素敵なお店です。
こちらのパンは、昨日ご紹介した<なんでも屋おせっかい>と<ラ・フランス温泉館>で、
道の駅紫波の<レストラン果里ん亭>では、スコーンを頂くことができます。
もちろん、駄菓子屋さんとしても子供たちに大人気のお店です♪
皆さんも、店内に広がる焼きたてパンの香りを楽しみながら、
懐かしい気持ちに浸ってみてはいかがでしょうか^^
<スズトクみんなのパン屋さん>
住所 紫波郡紫波町郡山駅212-3
TAL 019-672-3404
営業時間 8:30~19:00
定休日 なし (パンは日曜日お休み)
〔担当:の〕
2009.11.16
皆さんには、「おせっかい」を焼いてくれる人はいますか?
幼い頃はすぐそばで、家族や地域のおじさん、おばさんが世話をしてくれたものですが
大人になると、そういう存在は、身近にいなくなってしまうものです。
しかし、紫波町には、しっかりと「おせっかい」を焼いてくれる方々がいます。
その名も、<なんでも屋おせっかい>♪
紫波中央駅を降りて、すぐ左側に位置するお店です。
中に入ると、昔からある馴染みの商店に買い物に来たような
そんなあたたかさを感じます。
こちらの売りは、「ここでしか手に入らないもの」を置いていること。
【その1・幻のかりんとう】
入口真正面に、すぐ見えるのが、「茶豆かりんとう」。
1週間で限定10袋という、幻のかりんとうです。
紫波町産の茶豆と、南部小麦を使用。
軽い歯応えなのに、しっかりとした香ばしさと甘さが味わえます。
幻とだけあって、出逢えるかどうかは運次第・・。
毎週月曜日に入荷予定ですので、皆さまもお買い求めの際は
タイミングを逃さないで下さいね♪
もちろん、このお店だけでしか手に入りません。
【その2・新鮮な魚介類】
毎朝、盛岡中央卸売市場から直送されているという魚介類は、
新鮮さはもとより、直送だからこそ実現できる価格が大好評です。
町内では、ここだけだとお店の方々も豪語されておりました!
【その3・きくぱん】
<手作り工房 きくぱん>のベーグルやスコーンもこちらで購入できます。
町内で販売しているのは、<ルート396長岡>の産直と、ここだけです!
また、品揃えが豊富なことも、このお店の特徴です。
生鮮食品をはじめ、電池、洗剤、文房具・・
生活に必要なあらゆるものが、ここで揃います。
それは、このお店を始められた増子義孝さまの想いの賜物です。
遠くまでお買い物に行けない近隣にお住まいの方々のために
商店街の商品を置いているそうです。
「おせっかい」
って、なんだかとっても心地よい響きですね。
皆さんも、まちでのちょっとした「おせっかい」
なにか始めてみませんか?
〔担当:の〕
2009.11.13
今日は、わたくしオガール娘。の姉さんを紹介します。
<産直センターあかさわ>にて、「紫波もちもち牛コロッケ」(120円)を頬張る姉さん。
はたまた・・
<志和稲荷神社>にて、大木の偉大さに触れ、言葉を失う姉さん。
紫波町内に、姉さんのファンが着々と増えております。
私もその一人ですが・・^^
日頃から、本当にお世話になっております。
姉さんは、オガール紫波プロジェクトは勿論ですが、
盛岡市菜園の<ki’zoo>(まちなかの保育支援)でも活躍しております。
12月はイベント盛り沢山!なようです。
紫波町の美味しいもの、楽しいことに目がない私たちは
今後も町内の様々な場所に出没すると思いますので
どうぞよろしくお願いいたします♪♪
週末も愚図ついたお天気となるようです。
皆さん、あたたかくしてお過ごし下さいね。
<産直センターあかさわ>
住所 紫波郡紫波町遠山字松原7-1
TEL 019-676-5201
営業時間 8:00~18:00
定休日 年中無休
〔担当:の〕
2009.11.12
紫波町内には、ベーグル屋さんが二つもあるのをご存じですか?
その一店が、<LOTA.bagel>さん。
住宅街にひっそりと佇む店構え。。
南部小麦と天然酵母を使用して作られたベーグルは
南部小麦のしっかりとした甘さが感じられ
そして何よりも、もっちりとした柔らかさと弾力感が楽しめます。
一番人気は、「チョコ・マカダミア」(200円)とのこと。
オガール娘。は、その一番人気と、「ごまチーズ」(180円)を頂きました。
「う~ん、美味しい!!!」
ベーグルを噛みしめながら、何度言ったことかわかりません♪♪
お味の種類は、「プレーン」(120円)をはじめ、全部で6種類です。
この味を生み出しているのは、渋田ひとみさん(通称ひっと)。
小学生のママさんでありながら、このお店をお一人で運営されております。
その手から、一日70個ものベーグルが作られているそうです。
「こういうパンを探してた。」
というお客様の一言に、涙がこぼれるほどの喜びを感じたというひっとさん。
そんな優しさと、ママさんとしての芯の強さのようなものが、
このベーグルにも表現されている気がしました^^
<LOTA.bagel>
住所 紫波郡紫波町二日町字北七久保25-36
TEL 019-676-4339
*完全予約制
〔担当:の〕
2009.11.11
「茜色」
と聞くと、皆さんはどんなことを想像しますか?
茜色に染まる空、山々を染める夕日・・恋人との帰り道♪
なんだかロマンチックな気分になりますよね^^
そんな「茜色」を表現されている方が、紫波町にはいらっしゃいます。
陶芸家の藤尾良一さま。
平成元年より、<茜焼>という工房を構えられております。
藤尾さまが生み出す独自の「茜色」。
それは、見る角度によって違い、紫とも赤とも見て取れる
穏やかであたたかな、優しいお色です。
ふる里のあたたかさを想いながら、一つひとつ大切に作られているとのこと。
作品を眺めていると、紫波町の東根山に夕日が落ちる情景が、目に浮かぶようです。
オガール娘。の心まで、「茜色」に染まってしまいました♪
藤尾さまは、紫波町をはじめ、矢巾町や盛岡市でも
陶芸の講師としてご活躍されております。
工房では、焼き物教室も行われていますので、
ぜひ皆さまも、この繊細なお色加減を間近でご覧になってみて下さいね。
<茜焼>
住所 紫波郡紫波町宮手字中宮28-2
TEL 019-637-6302
〔担当:の〕
2009.11.10
昨日のランチより・・
<サンテミリオンバラ園>に伺いました♪
日詰駅より紫波橋を渡り、少々山を登った高台に位置します。
「ベーコンとほうれん草のクリームパスタ」と
「本日のスープとミニサラダ」です。
締めて、税込545円・・。お得!!
というのも、現在<サンテミリオンバラ園>は10周年記念感謝祭を実施中。
レストランでは、ランチメニューが、全品半額で頂けるのです。
パスタの他にも、エビピラフ(250円)、マルゲリータ(400円)がありました。
こちらでは、宿泊施設も併設されております。
オーナーである植木さまの
こだわりの詰まった家具やカーテンは、全てが一級品とのこと。
宿泊時には、摘みたてバラたっぷりのお風呂に♪♪
まさに贅沢の極みです。
岩手山と早池峰山の見えるこの地にバラ園を構えて10年。
そんなオーナーの心意気を感じられる空間です。
ランチでは、メインの他にも、デザートやワインも半額で頂けるようです。
ただし、「チラシ御持参の方限定」です!
オガール娘。は、<ルート396長岡>の産直でゲットしました。
バラ園内では、クリスマスローズやシクラメンの大特売も開催中です。
どちらも11月25日までの期間限定ですので、
ぜひ皆さまもお天気の良い日に行ってみてはいかがでしょうか^^
虜になること、間違いなしです♪
<サンテミリオンバラ園>
住所 紫波郡紫波町草刈字善前野72-2
TEL 019-672-1977
営業時間 9:30~17:00
定休日 年中無休 *バラの満開時期は6~7 月と9~10月
宿泊 一泊二食付き6500円~
〔担当:の〕
2009.11.09
今日は、あいにくのお天気でしたね。。
皆さんはいかがお過ごしでしたか?
オガール娘。は、<紫波ふる里センター>に行って来ました♪
お店の前には、今が旬のリンゴやブドウたちが顔を揃えていました^^
ブドウのお味見なども可能でしたよ!
<紫波ふる里センター>の魅力は、販売方法の豊富さです。
本日、一番のツボはこれ!!
なんと100円で、ピーマンの詰め放題を開催中!!
オガール娘。は、30個まで踏ん張りました。
今夜のメインディッシュは、紫波産ピーマンの炒め物に決定です☆
そして、お店の外には、「食べられません」と表示されたお野菜が・・
品名には「おもちゃかぼちゃ」と書かれていました。
こりゃ、可愛過ぎて「食べられません」!!!
思わず、おうちに連れて(買って)帰りたくなりますよね^^
生産者の想いが伝わってくるようなお野菜と出逢えて、
なんだか気持があたたかくなりました。
<紫波ふる里センター>では、組合員の方々が、
独自のユニークな売り出し方をしており、
単に商品を買い求めるだけではなく、見て、体験して楽しめる
そんな新しい産直の形を発見することができました♪
<紫波ふる里センター>
住所 紫波郡紫波町佐比内字馬場80-1
TEL 019-674-2757
営業時間 9:30~18:00
定休日 年中無休
〔担当:の〕
2009.11.06
11名の方が参加されていたのですが、
皆さんにご指導頂きながら、なんとか完成させることが出来ました^^
作業をしながらも、ラベンダーの香りが十分に楽しめます。
ラベンダーには、心をリラックスさせる効果があり、
安眠作用や偏頭痛持ちの方にもオススメだそうです☆
小物づくりの後には、先生の作ったハーブ料理をご馳走になりました。
これがまた、絶品! そして、美肌効果まで☆
1時間の予定が、3時間もお世話になりました・・^^
ハーブの香りだけではなく、参加者の皆さんとのおしゃべりで、
心も体もリフレッシュできた一日でした♪
*<ゆいっとサロン> 町の市民活動支援センター
紫波町内における市民活動の活性化をめざすために、
「紫波町役場協働支援室」と「学社融合グループえんのした」が協働し開設。
現在は、「NPO法人 風・波デザイン」が運営を行っている。
市民活動をしたい個人・団体の支援や出逢いの場として、日々活用されている。
住所 紫波郡紫波町日詰字郡山駅57-3
TEL 019-672-6912
〔担当:の〕
2009.11.05
私は、「マーちゃんババロア」を頂きました♪
「マーちゃんちのりんごジュース」を使ったゼリーとババロアの二層になっており
自家製紅玉がふんだんに使用されています。
真ん中に浮かぶりんごジャムは、シャキシャキとした食感が残りつつも、
柔らかく優しい口当たり♪♪ 美味しく頂きました。
お店のオススメは、まさに今が旬の柿^^
なんでも近頃、☆干し柿☆ブームが到来しているようで
大量に購入されるお客様も多いそうです。
紫波に、新たなフルーツの名物が誕生するきっかけになりそうですね。
ぜひ皆さんも、<産直あぐり志和>で、柿&紫波の最新流行をゲットしてくださいね!
<産直あぐり志和>
住所 紫波郡紫波町片寄字山田前293-2
TEL 019-673-7684
営業時間 9:00~18:00
定休日 年中無休
〔担当:の〕
2009.11.04
平成21年10月21日(水)に、財団法人日本サッカー協会様が視察に参られました。
この視察は、岩手県フットボールセンターに対する助成の見極めを目的として行われたものです。
当日は、社団法人岩手県サッカー協会山本会長をはじめ藤原孝紫波町長、武田紫波町議会議長が出迎えました。
そして、紫波中央駅前にお住いの方々からは、熱烈な歓迎を頂きました。
日本サッカー協会様からは、この視察によって好感触を得ることができ、
サッカーのまち紫波町へまた一歩近づきました♪
今後は、12月に開催される日本サッカー協会理事会において、助成採択の可否について審議される予定です。
町民の皆様も、期待して待っていてくださいね☆
〔担当:の〕