日々のオガール
オガールとは
2013.07.08
現在、オガールプラザ西棟1階「炭焼専門店サ・カ・バ“真魚板(マナイタ)”」では、1周年記念スペシャルコース「ミラクル女子会コース♡」を開催しているそうです!
金・土・祝前日を除く7月31日までの期間、名物料理一通り・刺身・炭焼き・肉・魚・野菜・自家製スイーツなどの10品&時間無制限呑みほうだいで、ナント4000円!
これはミラクルとしか言いようがありません!
(男性は飲み放題2時間だそうです!)
また、「一周年記念ハッピ~泡~!!」では、17:00~18:00までのお時間に限り生ビールが1杯100円!
こちらも嬉しいですね!
「ミラクル女子会コース♡」は、毎日5組限定(2〜40名様までOK)ということですので、予約は是非お早めに♪
<炭焼専門店サ・カ・バ真魚板>
住所 紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ西棟1階
TEL 019-601-9768
営業時間 17:00~23:55
〔担当:の〕
2013.07.05
今週も全国各地から多くの皆さまにオガールプロジェクトのご視察研修へお越しいただきました。
足をお運びいただき、本当にありがとうございます。
また、今週は「全国町村下水道推進協議会」という全国規模の大きな大会がオガールプラザを会場に3日間開催され、
最終日の今日は、大会へ参加された全国の町村職員の皆さまがオガールプロジェクトについて視察研修されました。
オガールプロジェクトのご視察研修については、「オガールプロジェクトご視察研修の皆様方へ」をご覧ください。
(オガール視察研修申込書)
今後とも、オガールプロジェクトをよろしくお願いいたします。
〔担当:の〕
2013.07.03
今日、オガールプラザの全テナントが参加して、消防訓練を実施しました。
今回はオガールプラザ内で火災が発生したことを想定した訓練で
初期消火、消防への通報後、各テナントの責任者が従業員を誘導をして南側の専用駐車場へ避難をしました。
この訓練は、消防法に基づいた半年に一度の消防訓練であり次回は11月頃を予定しています。
日頃から火災が発生しないよう留意することは勿論ですが、万が一に備え、万全の大勢を整えておく必要があります。
オープンから一年、各テナント様のご協力でこれまで大きな事故等は発生していませんが、
今後もお客様に安全に安心して、楽しく施設をご利用いただけるよう努めていきたいと思います。
〔担当:の〕
2013.07.02
赤く。
紅く。
朱く。
艶やかに美しく、今日も紫波マルシェを彩る完熟の色。
<紫波マルシェ>
住所 紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ西棟
TEL 019-672-1504(行こう!マルシェ)
営業時間 9:00~19:00
駐車場 オガールプラザ専用駐車場(無料)または紫波町営パークアンドライド駐車場(90分間無料)をご利用ください。
〔担当:の〕
2013.07.01
オガールプラザの一周年記念から早10日。
まだまだ記憶に新しい、あのアツイ一日の様子をご紹介します!!
6月21日、西棟紫波マルシェでは「開店1周年記念セール」の目玉イベントとしてオガール広場を会場に“餅まき”を開催しました!!
この日はIBCラジオ「ワイドステーション」が紫波マルシェから公開生放送となったこともあり、平日にも関わらず200名以上のお客様が集まってくださいました!
約1200個のお餅の中には、田清魚店、ヴィラ工房、紫波マルシェの豪華景品引換券も入っており、撒き手もお客様も真剣!!
一周年記念を飾る賑やかなイベントとなりました!
紫波マルシェの“餅まき”が毎年恒例の行事としていつまでも続いていくよう
今後も、お客様にも生産者の皆さまにも愛される産直を目指していきたいと思います!
〔担当:の〕
2013.06.29
ちょっと前の日曜日、16日でしたか、父の日でした。
父の日と言っても特別なことはありませんでしたが、その5日前に妻に託して3番目の2女から本が1冊届きました。
「ぜひ読んでみて」などと言われて本をもらうなどとは初めてですから、まずは父の日のプレゼント…とでもしておきましょうか。
何故この本であったかと言えば、一つは著者が「地方公務員」であったことでしょうか。
そして、内容が自治体の地域活性化に繋がる新規事業であったり、まちづくりのことであったり、つまるところ父の仕事に関連が深いものではないか、と考えたからであると思われました。
しかし、後で様々情報を収集してみると、純粋に父を思って見つけた本では全くなくて、どうやら娘の事業所が8月上旬に著者を招いて講演会を企画しているようで、そのことから同氏を知り、また、自分も買って読んだようなのです。
その結果が前段の理由に繋がったというところが本当のようです。
ともあれ、折角もらった本であるし、難しくもなさそうなので、早速読ませてもらいました。
書名は「ローマ法王に米を食べさせた男」。
著者は羽咋市職員で、現在は教育委員会文化財室長、歴史民俗資料館長を務めている高野誠鮮氏、読みはタカノジョウセンという人。著者と言ってもインタビューをまとめた内容のようでした。
不思議な読み方、あまり出会わない人名だと思っていたら、羽咋市の日蓮宗の古刹、556年続く妙法寺の41代目。僧侶らしいお名前であったということのようです。
スーパー公務員といった呼称が冠され、地元市の画期的事業はもとより、各地で講演を行ったり、「ガンブリア宮殿」というテレビ番組などにも出演されているようです。
30歳で放送作家、科学ジャーナリストから転身し、家業の後継者の立場ながら羽咋市の臨時職員となり、後に正職員となって現在まで数々の成果をあげてきた内容が紹介されていました。
「お前も同じようにやれるだろう」と言われても(誰も言いませんが…)到底、無理です。現役時代に置き換えてみても、自分には、なかなか同氏のような発想には届かないと感じました。
しかし、氏が進める市の事業推進の過程で起こる組織内外の様々な障害、課題、そして地域住民感情の有り様には共感しました。どこの自治体でも、住民も含めて行政の世界ではよくある話であり、エネルギーを消耗する部分なのです。具体例に興味のある方は、本を手に取っていただくとして、私としては、思わず納得して、手を叩きたくなる行間がたくさんありました。
どの世界でもいえることかもしれませんが、特にも地方自治行政の世界では新しいことへ取り組むことは大変なように思います。
そもそも事業推進者である地方公務員は、既存のものをより良く改良したり、修正することは得意かもしれませんが、ゼロから一へと創造的なことを行うことが苦手かもしれません。
また、新規事業の一方の主体者である関係者も、利害も含めて不安要素をことさらに論うといったことも出てきます。
羽咋市でのその後の様々な現況は不明ですが、これまでの事業に対し、あるいはその推進役であった著者に対し激しい毀誉褒貶があったろうことは想像に難くありません。
私は、地方公務員を相当前に退職しましたが、娘のおかげで、良くも悪くも在職中の思い出をたどる一時を過ごさせてもらいました。
その意味では、父の日のプレゼントとして相応しかったのだろうと、娘に感謝しなければならないでしょう。
でも、次回のプレゼントはワインもいいなあ、前回ブログで紹介した暮色を楽しむためにも……。
【担当;G】
2013.06.28
“OGAL Next WAY”記念パーティーが終盤に差し掛かった頃、紫波の空が急に赤く染まり始め、東根山とオガールを一気に包み込んでいきました。
参加された皆さんの視線とレンズは自然と西の空へと向かい…
その中には来年7月オープン予定の「オガールベース」(オガールエリアA棟街区)の設計者であるらいおん建築事務所代表の嶋田洋平さんの姿もありました。
嶋田さんの目に、この日のオガールはどのように映っていたのでしょう。
みなさんの“Next WAY”。あなたの“Next WAY”。わたしの“Next WAY”。
そのどの道にも、オガールが寄り添っていられますように。
〔担当:の〕
2013.06.27
“OGAL Next WAY”後編は、皆さんお待ちかねの記念パーティー!!
東棟1階SugarsCafe様の協力でフードとドリンクをご準備いただきました!
オガールプラザとオガール広場を一体的に活用したパーティーは、オガールプラザの一周年を祝福する幸せな気持ちがオガールエリア全体に溢れて出しているかのようでした。
この日の新たな縁と出逢いに心から感謝をして。
“Next WAY”を歩み始めているオガールプラザを今後もよろしくお願いいたします!
〔担当:の〕
2013.06.26
6月22日に開催したオガールプラザ1周年記念イベント「OGAL Next WAY」!
まずは、第1部の講演会&ウェブセッションの様子をお伝えします!
第1部では、オガールプロジェクトのファイナンシャルアドバイザーで経済金融評論家の山口正洋さんから「ぐっちーさん世界とオガールを語る」としてご講演をいただき
紫波で暮らすことの豊かさや幸せが「紫波町から世界へ!」という大志へとつながっていくことを世界や日本の情勢を交えお話いただきました。
続くウェブセッションでは、山口正洋さん、オガールのプロジェクトアドバイザーで㈱アフタヌーンソサエティ代表取締役の清水義次さん、
藤原孝紫波町長、オガールプラザ㈱代表取締役の岡崎正信さんが「OGAL Next WAY」として意見を交わされ、
オガールとの出逢いからオープンまでの困難、一周年を迎えての感想など、ここでしか聴くことのできない貴重なお話を伺うことができました。
清水義次さんは、“紫波町”の名前が全国に知られるようになった一年であったと振り返るとともに3万4千人のまちが国策のモデルになり始めている現状を踏まえ、
「食、ワイン、音楽という紫波のキーワードから幸せのベースが生まれ、公と民が本当に境目なく進んでいくことでさらなる幸福が育まれていくのではないか。」とお話をいただきました。
この豪華ウェブセッション「OGAL Next WAY」は、現在USTREAMでご覧いただけますのでご参加いただけなかった皆さまも是非この機会にご覧ください!
〔担当:の〕
2013.06.24
6月22日(土)、オガールプラザ1周年記念イベント「OGAL Next WAY」を開催しました!
記念講演会並びに記念パーティーには全国から約250名の皆さまにご参加いただき
オガールを愛する多くの皆さまに見守られ支えられて、一周年を無事に迎えることができた喜びに満ち溢れた一日となりました!
当日の様子は、ご来場いただけなかった皆さまにも楽しんでいただけるよう当ブログでたっぷりとご紹介していきたいと思います!
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今後もオガールプロジェクトをよろしくお願いいたします!
〔担当:の〕
2013.06.22
日が長くなって夕方遅くまで明るい時間帯です。
当たり前の話ですが、昨日は「夏至」で、明るさが最長の日。
今頃の時期は夕食を終えてもまだ夕暮れの明るさが残っています。
「お酒は微酔に限る」と先人は言った、とか聞いたことがありますが…。
食前に「相当に」いただいて、微酔で暮れ色を愉しみながら家の周りをふらふらとうろつく時間は、私にとってなかなかにいいもので、大好きな至福の時間なのです。
夏至前後の一定の時期にしか味わえない、この季節ならではの貴重な一時。
いろいろな音、色、香り、光に気づかされるのもその愉しみの一つです。
カエルの大合唱は、梅雨時の湿り気と暖かさで気を良くしているのか、まさにピークに達しているようです。
200mほど先の国道を走る車の走行音は艶消しだけれど仕方がないこと。皆電気自動車になっても走る音、風を切る音は無くならないでしょう。
家の周りに住み着くカラスの鳴き声は、残念ながら雑音ですが、招かざる共生者です。カラスも、最近は夕方に山へ帰らなかなってしまったのですね。
天気の良い日が続いた後は、草刈り後の枯草を焼く臭いが周囲に立ち込め、薄い煙が棚引きます。
私にとっては、ここに暮らす証の一つの好きな「香り」と「風景」ですけれど…。
先ごろ町の環境課と消防主管の総務課から行政区内に「班回覧」が出されました。「農作業に伴う稲わらやもみ殻、草、果樹の剪定枝を焼却すること」は野外焼却の例外として認められてはいますが……、風向き、場所、量、時間帯、周辺の環境に配慮し、火災にも注意してほしいというものです。
「煙で目が痛い」「洗濯物が汚れる」「臭いで気分が悪くなる」といった苦情が寄せられているのだそうです。洗濯物が汚れるとは匂いが染み付くということなのでしょうか。煙で交通安全が脅かされるとか。
人それぞれの感覚ですから何とも言えませんが、自宅周辺ではこれから先、ずっとそうした苦情が出ることがないような、住みにくくない生活環境であってほしい、と個人的に願っています。私の愉しみが一つ取り上げられてしまわないように……。
夕方の暮れなずむ色合い、夕焼けの色、雲の色。
午後7時を過ぎると見る間に色合いが変化していきます。
空気そのものの色が変わっているのではないかと思わせます。酔眼のせいもあるかもしれませんが…。
ふと気づけば、もう車のヘッドライトが主役に変っていきます。
紫波町の象徴の山である東根山(アズマネサン、928m)。
「山頂の方に雲がかかれば雨が来る」「三度雪が積もれば里にも雪が降る」など折々、町民に見上げられる山です。
「こたつ山」とも別称され、頂上部分が三つの小山で構成され、台形に近い形状になっています。
オガールプラザの屋根形状は、マンサード型の腰折れ屋根と表現されていますが、この東根山のスカイラインのイメージも重ねられているそうです。
この時期の夕日は、我が家から見ると1年で最も右端の小山、北側に沈みます。季節の移ろいとともに次第に左へ移動し、日中の時間帯が短くなり、東根山から遠ざかっていきます。
季節の移り変わりは遅々として進まないようでありながら、あっという間です。
私の好きなこの時間の過ごし方も、そんなに毎日得られるものではありません。雨に日だってありますし、日常の田舎生活に細々と対応しなければならないことで日を送っているうちに時期を失してしまいます。私の好きな一時、機を逃さずに愉しむように努めています。
〔担当;G〕
2013.06.20
現在、紫波町図書館では紫波町情報交流館開館一周年を記念して「葛西道之孔版画展」が開催されています。
教育者として、またサッカーの指導者として活躍した日詰地区出身の故人・葛西道之氏の孔版画展であり、
娘の高橋世津子さんからご寄贈いただいた70点の作品の中から20点が2階市民ギャラリーに展示されているそうです。
紫波町情報交流館の工藤館長は、「30年以上も前の作品であるが、色もデザインも褪せていない。
没後三十年が経過しても昭和の懐かしさの中に、今なお新しさを感じさせる作品を是非楽しんでほしい。」とおっしゃっていました。
明日から紫波マルシェで開催される一周年記念イベントへお越しになる皆さまにも合わせてご覧いただければと思います!
紫波町図書館主催 紫波町情報交流館開館一周年記念「葛西道之孔版画展」
期間 平成25年6月7日(金)~6月30日(日)
時間 午前10時~午後9時30分 ※休館日:24日(月) 28日(金)
会場 紫波町情報交流館2階市民ギャラリー
〔担当:の〕
2013.06.19
オガールプラザ西棟紫波マルシェでは、6月21日(金)~23日(日)の3日間「開店1周年記念セール」を開催いたします!!
セール初日の21日(金)は、イベント盛り沢山で皆さまをお迎えします!
①13 時15分~紫波ポークのブロック販売!
②14時15分~マグロ解体ショー!
③15時15分~餅まき(豪華景品付き!)
どのイベントも見逃せないですね♪
また、当日は、IBCラジオ「ワイドステーション」(12時35分~16時30分) が紫波マルシェから公開生放送となります!
そして、22日(土)、23日(日)は、10時30分~「ちゃんこ太五郎」(盛岡市中央通)の“ちゃんこお振る舞い”!
(なくなり次第終了となりますのでご了承ください)
その他、紫波マルシェ、田清魚店、ヴィラ工房の限定日替り品やご奉仕品も数多く販売される予定です♪
一年分の感謝の想いを込めて。
多くの皆さまのお越しをお待ちしております!!
<紫波マルシェ>
住所 紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ西棟
TEL 019-672-1504(行こう!マルシェ)
営業時間 9:00~19:00
駐車場 オガールプラザ専用駐車場(無料)または紫波町営パークアンドライド駐車場(90分間無料)をご利用ください。
〔担当:の〕
2013.06.18
「オガールプラザ竣工式」から今日で丸一年。
今日は、オガールプラザの“一年検査”が行われました。
“一年検査”とは、建物の引渡しから一年が経過した後に行なう検査で、施主、設計者、施工業者立会いのもとで建物の内外を細かく確認するものだそうです。
オガールプラザの建設に携わっていた皆さんが一堂に会する様子は、竣工までの道のりを彷彿させるものでした。
設計者である近代建築研究所の高山さんも検査のため来町し、検査後に感想を伺うと
「一年が経ち、(建築が)落ち着いたなという印象を受けた。また、良い意味で変わっていないようにも見える。皆さんに綺麗に使っていただいているからだと思う。」とおっしゃっていました。
これからも末長く、大切に使い続けていきたいですね。
〔担当:の〕
2013.06.17
2013.06.13
昨日から、紫波郡(紫波町と矢巾町)では「紫波郡中学校総合体育大会(郡中)」が行われており、オガール地区の岩手県フットボールセンターでもサッカー競技に挑む選手たちの元気な声と笛の音が響き渡っています!
選手たちが懸命にボールを追いかける姿を見て、忘れがちな純粋な気持ちにハッと気付かされたり、また、今だからこそ分かることもあるのかな…などと想いを巡らせています。
先日、中学時代、共に部活動に励み郡中を戦った友人たちと再会する機会がありました。
美容師として働く友人、仕事をしながら芸術家を志し個展を開催する友人、結婚をして家庭を築いている友人…。
どの人生にも同じ時間、同じ場所で共に汗を流した記憶や思い出があることを嬉しく思うと同時に、人生の面白さについても考えさせられた瞬間でした。
そして、いつもあたたかく見守ってくれる家族がいるからこそ好きなことに夢中になって取り組めるのだと、今日、グラウンドを見つめる多くのご家族の姿を見て改めて実感したのです。
それが学生時代に留まっていないことが私の大きな問題なのですが…。
〔担当:の〕
2013.06.12
NPO法人紫波さぷり代表の細川恵子さんから、素敵なイベントのお知らせをいただきました!
6月29日(土)からパルクアベニュー・カワトクで開催される「手しごと絆フェア」。
手しごと絆フェア(PDF)
町内で活動し紫波マルシェへも出荷して下さっているループラス(LooPlus)さんをはじめ、
復興支援に関わる13の団体がつながり、手芸品やキーホルダーなど手づくりの商品を販売するそうです。
細川さんからいただいた案内からも、活動に携わる皆さんの丁寧が想いが伝わってくるようです。
また、細川さんが活動を通して出逢った陸前高田のあすなろホームさん、大船渡のNPO法人さんりく・こすもすさん、田野畑のハックの家の漬物やクッキーなどの商品も、ループラス(LooPlus)さんのブースで販売されるそうです!
「普段なかなか沿岸には足を運べないという方にも見に来てもらえたら嬉しい。」と細川さん。
このフェアを通し、また新たなつながりや縁が生まれていくのでしょうね。
〔担当:の〕