日々のオガール
オガールとは
2013.09.02
8月31日,9月1日の2日間、「オーガニックフェスタinいわて2013」がオガールエリアで開催されました!
県内では初の開催となった「オーガニックフェスタ」。
当日は紫波マルシェからの生中継もあり、会場のオガールプラザとオガール広場には2日間を通して約1万人のお客様が来館され、交流館コンシェルジュ後藤さんのお話では、一日の来館者数としてはオープンしてから過去最高を記録したそうです!
今回のイベントを通し、はじめてオガールを訪れてくださった方も多かったのではないでしょうか。
今後も相乗効果を生むようなイベントが開催されることが期待されますね!
〔担当:の〕
2013.08.30
昨日、オガール広場を会場に、虹の保育園子育て支援センターと子育て応援センターしわっせが合同の「夏祭り」が開催されました!
広場の芝生は200名以上の家族連れで賑い、オガールエリアには子供たちの元気な声が響いていました♪
明日、明後日は「オーガニックフェスタ」が開催されます!
オガールエリアが、またたくさんの笑顔で彩られるのが楽しみです!
〔担当:の〕
2013.08.29
オガールプラザ東棟1階のオプティカルギャラリーイクス紫波店の前で、笑顔になる看板と遭遇!
今日は「焼き肉の日」だったようです。みなさんご存じでしたか?
イクス紫波店さんでは、メガネに関する情報はもちろんですが、こうした身近な情報も発信してくださっています。
オガールにいつも穏やかで優しい空気を運んでくださるイクスさん、ありがとうございます。
そして、こちらでも「29」の日。
西棟1階産直紫波マルシェ、ヴィラ工房紫波店の「ステーキ定食」。
今日も美味しくいただきました!
次回は、9月2日(月)の予定とのことです。
皆さんもぜひご堪能くださいね♪
〔担当:の〕
2013.08.28
2013.08.27
夏の終わりに出逢った紫波の風景。
吹き抜ける爽やかな風が秋の訪れを感じされてくれる、穏やかな時間でした。
〔担当:の〕
2013.08.26
町内では、朝晩と気温がぐっと下がり、すっかり秋の訪れを感じるようになってきました。
そして、毎年お盆を過ぎた頃、待ち遠しいこの季節がやってくるのです。
紫波マルシェに並ぶ、葡萄の数々…!
甘い香りが一気に店内を包み込んでいきます。
これからやってくる完熟の季節、今年もたっぷりと堪能したいですね♪
〔担当:の〕
2013.08.23
JAいわて中央の広報紙「JAんぷ(じゃんぷ)」8月号の表紙には、オガール広場で撮影された写真が掲載されています!
盛岡市(玉山区以外)、矢巾町、紫波町の3市町村を対象として毎月12,700部を発行し、主に農協の正組合員さんのお宅に1部ずつ配布されている「JAんぷ(じゃんぷ)」。
先月、編集を担当している岩手中央農業協同組合企画管理部企画課の小方恵実さんは、手作りの大きなおにぎりとお弁当を自ら用意し、この撮影に臨んでいました。
子供たちの顔と同じ大きさほどあるおにぎりと彩り鮮やかなお弁当(これがまた超絶品!)、そして元気な兄弟の最高の笑顔!
オガール広場とピクニックセットのコントラストが小方さんらしい演出で、穏やかで優しい日常を切り出したひとつの“作品”のようです。
さらに、小方さんには、相手を一瞬で笑顔にしてしまう魔法の力があるようです。(私も魔法にかかっている一人です!)
毎号、取材や撮影など全て一人で担当し、稲や農産物の成長とともにある彼女の日々を、これからも同士として応援し続けたいと思います!
JAいわて中央の広報紙「JAんぷ(じゃんぷ)」は、JAいわて中央の各支所・出張所の窓口でも配布されているそうです。
兄弟の自然な笑顔が魅力的な表紙の8月号、皆さまも是非ご覧くださいね!
〔担当:の〕
2013.08.22
「都市と農村の新しい結びつき」を目指すオガールプロジェクト。
岩手県フットボールセンターのオープンから2年、オガールプラザ、オガール東広場のオープンから1年。
そして、“オガールエリア”は次なるステージへ…!
一年後にはたくさんの笑顔が生まれている、その希望に溢れた美しい風景です。
そして、また新たな「暮らす」、「働く」、「学ぶ」、「集う」、「憩う」、「楽しむ」が、この“オガールエリア”で育まれていくのですね。
〔担当:の〕
2013.08.21
今日から町立日詰小学校でも2学期がスタートし、町内すべての小中学校で2学期がスタートしました!
甲子園の応援に熱が入った暑い暑い夏も、あっという間に過ぎ去ろうとしています。
夏休み最終日だった昨日、紫波町情報交流館1F市民交流ステージで、紫波地区地域安全推進協議会主催の「地域安全マップ」を作成するイベントが開催され、「しわっせ」の日詰こどもの家に通う10名の小学生が参加しました!
子供たちは紫波中央駅前を中心に歩きながら、「入りやすくて見えにくい“危険な場所”」と「入りにくくて見えやすい“安全な場所”」の2つの視点でフィールドワークを行い、その成果をマップにまとめ発表していました。
感想を聞くと、いつも歩いているところが意外と危険だと初めて分かったなどとの意見も多く、オガールタウンの路地などを検討する際にも配慮が必要だと感じました。
オガールエリアが子供たちにとって安全で、安心して学び、憩い、多くのことを経験できる場であり続けられればと思います。
〔担当:の〕