オガール

あの人気企画が2年ぶりに帰ってきました！

日詰商店街の紫波町ポイントカード会では、現在、「紫波町ポイントカード会とラ・フランス温泉館コラボ企画」を実施中です！

ラ・フランス温泉館の入浴券と平太くんカード

通常は、町内の“平太くんカード加盟店”での105円のお買い上げにつき1ポイントがたまり、満点の500ポイントになると500円分のお買いものが可能となるのですが
今回のコラボ企画では、平太くん満点券1枚でラ・フランス温泉館の
①温泉入浴券2枚（使用期限なし）
②お食事付き入浴セット券1枚（H26年3月までの使用期限）
のいずれかと交換が出来るのです！！

㈱よんりん舎事務局の阿部さん

大変魅力的でお得なコラボ企画。オガール娘。も早速交換してきましたよ^^
限定200セットということですので、お手元に満点券をお持ちの方は是非お早目に日詰商店街へ！

<紫波町ポイントカード会事務局>
住所　紫波郡紫波町郡山駅57-3 ㈱よんりん舎内
TEL　019-672-5599
時間　9:00～17:00
休日　土・日・祝、8/13～16

〔担当：の〕

今日は、紫波図書館主催の夏休み特別イベント「南極の氷がやってくる！」が紫波町情報交流館で開催されました！

自衛隊岩手地方協力本部の協力で、南極観測船「しらせ」が持ち帰った南極の氷や石が展示された他、記念撮影、ロープワーク体験、ＤＶＤの上映、手旗信号の体験など様々なイベントが行われ
オガールエリアには、夏休み中の子供たちの元気な声が響き渡っていました！

南極の氷にさわってみよう！

ナント、この南極の氷には数億年前の空気が閉じ込めらているそうで、耳をあてると“パチパチパチ”と気泡が弾ける小さな音がしました。
初めて目と手にする南極の氷に、子供も大人も大興奮♪

制服を着て写真を撮ろう！

青空の下で行われた手旗信号が、オガール広場を彩ります！
お天気に恵まれて本当に良かったですね^^

手旗信号を体験！

青空の下で元気よく！

体験！ロープのむすびかた！

紫波図書館では、来週8月7日（水）にも夏休み特別イベントを開催するそうです！
現在参加者を募集中とのことですので、夏休み中の小学生・中学生の皆さん、お友達と一緒に参加してみてはいかがですか^^♪

<夏休み特別イベント・めざせ！としょかんマスター>
図書館の本を使ってクイズの答えを見つけよう。楽しみながら調べものの達人になれるかも。
答えは本の中にある！さあ、きみも図書館クイズに挑戦だ！

日　　時：2013年8月7日（水）　午後1時30分～3時
開催場所：紫波図書館
対　　象：小・中学生20人（小学生は親同伴可）
持 ち 物：筆記用具
参 加 費：無料　※定員になり次第受付終了いたします。
【問い合わせ先】紫波図書館 019-671-3746

〔担当：の〕

今日から8月のスタートですね！
今日は紫波総合高等学校で中学生の一日体験入学が行われたようです。
中学校の制服を来た生徒さんが紫波中央駅前やオガールエリアの前を歩いている姿はとても新鮮で 、
来年からの新たなスタートへ向け踏み出そうとしている中学生の皆さんは、輝きに満ち溢れていました！

さて、こちらはオガールプラザ西棟の紫波マルシェ。
実は、先月下旬から店内の陳列棚の位置が変わったことに皆さんお気付きでしたか！？

新生、紫波マルシェ！

お客様により快適にお買いものを楽しんでいただけるようにと紫波マルシェ店長をはじめスタッフが様々な検討を重ね、回遊性を重視した新たな配置を考えたそうです。
新たな配置でスタートして10日ほど経ちますが、お客様からは、以前よりも店内が広く感じられ、買い物がし易くなったと好評をいただいています！

新生紫波マルシェを、これからもよろしくお願いいたします♪

〔担当：の〕

平成２５年７月２４日（水） 紫波中央公民館にて
岩手県支援株式会社　工藤めぐみ氏による 「お客様を惹きつけるPOP作成講座」に参加してきました。

工藤さんに指導して頂いています♪

POPはもう１人の販売員と題しまして、２時間 勉強させて頂きました。
工藤さんの産直でのリアルな体験談を交えながら POPがお客様に与える 商品の印象
どのようなPOPが お客様に対して 分かりやすいものになるのか
反対に お客様に伝わりづらいPOPの例も教えて頂きました。

皆さん真剣に 数字の書き方を練習しています！

POPにただ 産地、商品名、値段を書くのではなくて、食べてみての感想や調理方法などを加えるだけで
お客様がより手に取りやすい商品となり、それが実演販売とはまた違った効果をもたらしてくれます。

講座の様子☆

このPOP作成講座で学んだことを 実践に活かし より良いお店づくりをしていきたいです。
紫波マルシェのPOPに注目です！！

〔担当：ゆ〕

NPO法人紫波さぷり代表の細川恵子さんから、素敵なお知らせをいただきました！

毎年恒例の人気イベントである「音とふれあいコンサート」♪
今年は、8月4日（日）に紫波町情報交流館1階市民交流ステージで開催されるそうです！

音とふれあいコンサート

昨年も多くのファンの視線を釘付けにしたフラダンスの皆さんが今年も華麗なダンスを披露する他、
今年は岩手大学合唱部OB53会が大人の合唱をオガールに響かせて下さるそうです！

入場無料でどなたでもご覧いただけます。
皆さんも是非オガールへお集まりくださいね♪

〔担当：の〕

今日、「第2回オガールタウン調整会議」がオガールプラザで行われました！

オガールタウン調整会議の様子

今回は、オガールタウン調整会議委員の清水義次さん、松永安光さん、長谷川浩己さん、佐藤直樹さん、竹内昌義さんにご来町いただき
紫波町環境課、都市計画課、企画課、オガール紫波の総勢23名での会議となりました。

オガールタウンの建物の配置や外構について協議する委員の皆さま

会議では、エコハウスの紫波基準と設計、外構と景観協定、プロモーションなどについて協議し、“オガールタウン”がより魅力的で快適なまちになるよう、綿密な作戦会議が進められています！

9月の分譲開始を目指し、“オガールタウン”プロジェクトはさらに加速していきます！

〔担当：の〕

昨日、紫波町農林公社の“産直のまち紫波ブランド化事業の加工チーム”による「生パスタの試食会」が紫波町情報交流館キッチンスタジオで行われました。

生パスタ平面と細麺

今回、紫波町農林公社では、紫波町産の小麦「ゆきちから」100％の生パスタ“平麺”“細麺”と、紫波町産の野菜をふんだんに使ったソースを新しく開発したことから
今後の商品化へ向け、多くの皆さんからアドバイスをもらうために試食会を開催したそうです。

試食後にはアンケート記入を行いました！

2種類のパスタ＆ソースとも大変美味しかったですが、特に、もちもちツルツルとした“平麺”は食感も良く、またバジルソースがほどよく絡まり、美味しい！と好評だったようです^^

トマトソースとバジルソース。トマトやバジルも紫波町産！

子供たちの「美味しい！」の笑顔が交流館に溢れていました♪

㈱高橋農園の代表取締役である高橋淳さんは、「紫波を“パスタのまち”に出来たらという構想を持っている。特産品であるワインとの相性も良いので、さらに開発に力を入れたい。」と今後の意気込みを語ってくださいました。
商品化され、紫波町内や自宅で生パスタを楽しむことができる日が待ち遠しいですね！

〔担当：の〕

7月20日（土）、紫波町と町建設産業連絡協議会が主催する「第1回 紫波町住まいの省エネルギーセミナー」がサン・ビレッジ紫波で開催されました。

住まいの省エネルギーセミナーの様子

セミナーの講師は、一般社団法人パッシブハウス・ジャパン代表理事の森みわさん。

“パッシブハウス”とは、ドイツのパッシブハウス研究所によって確立された省エネ住宅スタンダードで、森さんは、このドイツのパッシブハウス研究所が認める日本唯一のコンサルタントをされており
今回は、「省エネルギーな家のつくりかた～“建物の燃費”ってなに？～」について貴重なお話をいただきました。

先日日本でようやく7棟目が認可されたところだというシビアな省エネ基準を持つパッシブハウス。
森さんは、「パッシブデザインのアプローチによって、省エネと居住性、経済性の鼎立を目指すのがパッシブハウスの考え方。」と話し、
また、紫波町の気候、一人ひとりのライフスタイルなど地域を読み解くのが“ドイツ流”なのだといいます。

国内では交通事故死者数よりもヒートショックでの死者数が増加している深刻な問題点について指摘する森さん

「震災後、再生可能エネルギーを利用したい人が増え、全国でエコハウスが少しずつ建設されているが、各地に点在してるのが現状。
オガールではエコハウスを一つの場所で、そしてエネルギーをシェアしながら、皆で手をつないでやっていこうとしている。全国各地に影響を与えるプロジェクトとなりえる。」と心強い言葉もいただきました！

また、今後の「紫波型エコハウス研究会」の進め方について、「“パッシブハウス”にはお金に換算できないメリットがある。非現実的な部分も含めて、ざっくばらんに話し合うことが大切。」とアドバイスをいただきました。
今日発行の紫波新聞にも「紫波型エコハウス研究会」の特集がありますので、町内にお住まいの皆さまは是非ご覧ください！

皆さんもオガールタウンで、省エネで健康的、そして快適な暮らしをしてみませんか？

〔担当：の〕

現在、紫波町情報交流館では、「巽聖歌さし絵　二人原画展」が開催されています。
“巽聖歌”は、童謡の「たきび」を作詞したことで知られる紫波町名誉町民の歌人です。

市民交流ステージでの展示の様子

展示会を主催する権造ほーるの畠山貞子さんのお話では、今回展示されている作品は、2010年5月から2013年3月まで盛岡タイムス紫波町情報版に月1回掲載されていたもので、
画家の高野菜美子さん（北上市在住）と橋本和子さんの二人が制作されたそうです。

高野菜美子さんの作品

畠山さんは、2010年の「かとうじ山の音楽会（ViewGarden）」で高野さんと出逢ったことがきっかけで盛岡タイムスのさし絵をお願いするようになったそうで、
掲載していた当時は、毎回、畠山さんが巽聖歌の作品の中から詩を示し、それぞれの作家さんのイメージで自由に描いてもらっていたそうです。
「高野さんは、巽聖歌の詩をよく理解して描いて下さる。」と話す畠山さんの柔らかな笑顔が印象的でした。

写真左から高野さん、畠山さん

「巽聖歌のさし絵　二人原画展」は、紫波町情報交流館1階市民交流ステージで7月28日（日）まで開催されています。
皆さま是非ご覧ください♪

〔担当：の〕

今週、紫波町情報交流館1階市民交流ステージで行われる2つのライブをご紹介します！

まずは、7月25日（木）午後2時から行われるシンガー&ボイストレーナーIZUMIさんによる「お茶べり・ミニライブNo.5」！
前半は“手話ダンスを一緒に踊ろうコーナー”、後半は“ギタリストとボーカルによるミニライブ”。
今回はギタリスト北田キタローさんをゲストに迎えるとのことで、さらにパワフルなステージとなることでしょう♪
昼下がりのゆったりとした贅沢な時間をお過ごしください＾＾

続いて、7月27日（土）午後5時から行われる毎週土曜日恒例の人気イベント「サタストinOGAL」！
今回出演するのは、交流館音楽スタジオで活動する「RAKKO&SPARROWS（ラッコ＆スパロウズ）」の皆さん。
紫波町情報交流館事務局の松本秀人さんによると、コーラスが美しい実力派バンドということで、皆さんも生演奏をぜひご堪能ください♪

どちらのライブも入場無料でどなたでも自由にご覧いただけますので、お気軽にお出掛けくださいね^^

〔担当：の〕