オガール

About Usオガールプロジェクトとは

プロジェクト経過

2013.03.05

オガールタウン

3月1日(金)、紫波町議会の施政方針表明において、藤原町長はオガール地区の住宅街区について「オガールタウン」と命名し、
循環型まちづくりを具現化した「紫波型エコ住宅」をランドスケープを重視した街区として住宅分譲していくことを表明されました。

同日夕方には、オガールのプロジェクトアドバイザーである㈱アフタヌーンソサエティ代表取締役の清水義次さんとオガールタウンに関する第2回FaceTime(テレビ電話)会議を行い
「これまでやれなかったことをやるんだという意識を持ち、日本の先例となる取り組みをしよう!」 と清水さんから力強いお言葉をいただきました。

FaceTime会議の様子

オガールタウンについて清水氏にアドバイスをいただく様子

明後日東京で開催されるデザイン会議では、デザイン会議委員の皆さまとより実践的な戦略を練っていくことになるのでしょう。

「オガールタウン」が、「オガールプラザ」と同じように多くの皆さまから末永く親しまれる場所となっていくように、想いを込めて準備を進めていきます。

〔担当:の〕