オガール

OGAL MATUSRI 地方創生シンポジウム

今年のテーマは「教育への投資-稼ぐ地域と教育の相関性-」。

舞台は、2021年・2022年春に合計7つの小・中学校が廃校となる、岩手県紫波町。

持続するまちづくりのキーポイントは、「近未来の地方創生を担う人材を、地域でいかに育むか」。この自然豊かな紫波町でのびのびと育つ子ども達を、予測不可能の社会変化に適用できる大人に育ててゆく鍵は何か。

スペシャルゲストは、日本のアントレプレナーシップ教育の第一人者である、國領二郎氏。

ネットの高校「N高校」のアドバイザーを務める木下斉氏、10年前に東京都千代田区の廃校を「3331 arts chiyoda」に蘇生させた清水義次氏、オガールの岡崎正信氏が繰り広げるトークに、ぜひお飲み物を片手にご参加ください。

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【内　容】　地方創生シンポジウム「教育への投資ー稼ぐ地域と教育の相関性ー」

【日　時】　2021年7月31日(土)　14時30分～16時00分

【場　所】　オガールプラザ　紫波町情報交流館　2階　大スタジオ

【定　員】　50名　全席自由

【入場料・配信料】　3,000円、高校生以下無料　（Zoomにて配信可）

【登壇者】　國領二郎氏（慶応義塾大学総合政策学部教授）、清水義次氏（㈱アフタヌーンソサエティ）、木下斉氏（(一社)AIA）、岡崎正信氏（㈱オガール）

※シンポジウムは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定員50名様とさせて頂きます。なおコロナ禍の中での外出が難しいお客様には、Zoomでのライブ配信も致します（配信料1名様3,000円）。

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