日々のオガール
オガールとは
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農村と都市のいいとこ取りで「ゆとり」と「べんり」のいろいろを
兼ね備えているまち・オガール。
いたるところで笑顔が交わされ、コミュニティやワクワクの種が生まれています。
その瞬間は、まさにオガールマジック!
日々魅力が“おがり”続けるオガールをあなたも愉しんでみませんか。
※おがる=「成長」を意味する紫波の方言。
オガールの名前の由来にもなっています。
オガールには、8種の飲食店や7つの販売店の他に、3つのクリニック、2つの体育館、ホテル、図書館、町役場、
サッカー場、スポーツジム、美容院、複数のレンタルスペース、様々なサービス業などの入った複合的な施設です。
これらと人々が集まればできることは無限大。
中央には芝生の広場があり、ひとつのまちのように沢山の交流が生まれて、育っていきます。
コミュニティのチカラで
“おがり”続ける、ユニークなまち。
農村と都市。公民連携。デザイナーズタウン。
どれも、オガールをひもとくキーワードです。
加えてオガールがユニークなのは
ここで生まれたコミュニティが原動力となって
まちの魅力が日々ふくらみ続けているところ。
その名の通り、まちとして“おがり”続けるオガールは、
「ひとのチカラ」という紫波町のソフトパワーを
存分に引き出すステージと言えるのかもしれません。